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映画『フィフス・ウェイブ』上映試写会に行ってきました

最終更新日:

執筆者:高荷智也

こんにちは、備え・防災アドバイザーの高荷です。

2016年4月23日から公開される映画、『フィフス・ウェイブ』の上映試写会というものにお招きいただき、東京は神谷町のソニー・ピクチャーズへ行ってきました。話題の若手女優クロエ・グレース・モレッツが主演と言うことで、期待作の扱いを受けているようですが、前評判はどんなものか、鑑賞して参りました。

結論から申し上げれば、パニック系、ディザスター系、サバイバル系、ゾンビものがお好きな方であれば、そちら方面のノリでは楽しめる映画でありました(いや、べつにこの映画にゾンビは出てこないですよ、念のため)。私を含めて、そっち系が好きな方であればご覧いただきたい作品です。

フィフス・ウェイブを見ての感想(前情報以外のネタバレなし)

公式サイトや事前情報で公開されているあらすじを箇条書きにしますと、こんな感じになります。

  1. 宇宙人襲来!
  2. 電磁パルス攻撃で全世界を停電&電気機器全滅!
  3. 凄い津波で沿岸部壊滅!
  4. 強毒性のウィルスをばらまいて全人類の危機!
  5. どうやらまだ終わりではない!最後の攻撃はなんだ?!

という流れです。サバイバル・パニック作品が好きな方であれば、なんとも贅沢な展開に期待が高まる前情報ですが…、なんといいますか、例えば『2012』ですとか、『ワールド・ウォーZ』ですとか、『インディペンデンス・デイ』ですとか、そっち方面の期待値で鑑賞すると、少し外した印象になるかと思います。

「制作費100億円!ど迫力映像の一大スペクタクル!」ではないんですよね、どちらかと言えば、『ラスト・レジェンド』ですとか、『アイアムアヒーロー』ですとか、個人にフューチャーした生き残り・サバイバル系の要素が強いです。主演のクロエ・モレッツが好きならいいんじゃないですかね、終始眺めていられます。

一方で感心したのは、以外と防災描写というか、サバイバル描写が細かい点が上げられます。津波からの避難方法が適切であったり、道中所々でサバイバル知識を活用していたり、とあるキーアイテムをいい感じに防災面に活用していたりと、防災視点で眺めている分には結構楽しめました。

そういえばこの作品にはかなりハードな津波シーンがありますが、3.11以降エンタメ作品では避けられていたテーマでもありますので、そろそろ腫れ物に触る的な扱いを解消し始めたのかなと、そんな要素も含まれていますね。

また試写会なるものに初めて行ってきましたが、このソニー・ピクチャーズの試写室はなかなかしっかりとした作りで、椅子もフワフワでしたし、なにより音響の設定具合が半端ではなく、ものすごい3Dサウンドにびっくりしました。最近の映画館はみんなそんな感じなんですかね?子供をつれてのアニメ映画ばかりなので、大人向け映画の環境に久しく感動した次第でした。

ところで、どうして試写会に?

ちなみに試写会へ招待されたいきさつとしては、2016年の初頭に「ゾンビサバイバル」に関するお仕事をして、あちこちのメディアに記事やマニュアルが掲載されたのですが、『フィフス・ウェイブ』のプロモーション担当の方がその記事を気に入ってくださって、ぜひ防災視点でフィフス・ウェイブも切ってください、というお声がけをいただいたためです。

パニック・サバイバル・ゾンビ映画はもう100本近く見ていますし(もっとか?)、災害小説、漫画、アニメ、手に入る物は片っ端からチェックしていますので、この界隈の作品を語らせると朝まで喋り続けられます。ディザスター作品のレビュー、コメント、タイアップ企画も歓迎ですので、ぜひお声がけくださいませ(営業)!

サイト管理者・執筆専門家

高荷智也(たかにともや)
  • ソナエルワークス代表
  • 高荷智也Tomoya Takani
  • 備え・防災アドバイザー
    BCP策定アドバイザー

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