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ゾンビ対策の専門家とは何者なのか?

初回投稿日:

最終更新日:

執筆者:高荷智也

当サイト「備える.jp」のゾンビ対策マニュアルはジョーク記事ではなく、防災対策の延長としてのゾンビ対処法をご案内します。固い防災対策を学ぶきっかけとして、他の災害への対処にも共通する要素が多いゾンビ対策を、専門家が大まじめに解説いたします。

「ゾンビ対策マニュアル」とは一体なにか?

ゾンビ対策の記事は大まじめです

 当サイト「備える.jp」ではじめてゾンビ対策の記事をご覧になった方のなかには、このコーナーは何なんだろうか?と思った方がいらっしゃるかもしれません。このゾンビ対策の記事は、エイプリルフールのネタでも、タイアップ広告でも、ましておふざけジョーク記事でもなく、大まじめな防災対策記事です。

 いつか生じるかもしれない災害のひとつとしてゾンビウィルス・パンデミックを取り上げ、その事前対策、事後の対象法を防災の視点でご紹介しています。

ゾンビ災害(ゾンビウィルス・パンデミック)について

ゾンビ災害現実的にあり得る災害です

 「そもそもゾンビ・ハザードは現実にあり得るのか」でも解説していますが、「ゾンビ=人が凶暴化して人を襲う」という現象は、狂犬病ウィルスの症状に似通っております。オカルトによる蘇生系のゾンビではなく、ウィルスを原因とするゾンビは、現実にありえないとは言い切れないのです。

 例えばナショナルジオグラフィックも当テーマを取り上げており、『地球最後の日を生きる 新型ウイルスの恐怖』というタイトルで、自然発生したゾンビウィルスにより世界が滅亡していく様子を映像化しています(大変おもしろいDVDです)。また兵器としてゾンビウィルス的なものを製造開発することが可能であるとも考えられています。

米国では本気のゾンビ対策をする人も多い

 エンターテイメントとしてのゾンビ人気が高い米国などでは、備えるべき災害の対象として本気でゾンビを取り上げる方も多く存在しており、ゾンビパンデミックに対する指南書なども各種発売されています。ゾンビ映画発祥のお国でもあるため、より身近な物として扱われているのかもしれません。

 ゾンビを物理的に対処可能な道具(武器)は、基本的に銃火器がメインになりますので、そういった意味でもホームセンターで武器が入手できるアメリカなどはゾンビ対策がしやすい国といえます。

ゾンビ対策の専門家とは何者か?

恐らく、日本で唯一の「一般人にもできるゾンビ対策の専門家」です

 と、このような状況ではありますが、ゾンビ災害を取り扱っている防災の専門家は現在のところ日本にはいないようです。ゾンビに詳しいライターや映画の評論家といった方々は存在し、そうした方が執筆する指南書も出版されていますが、どちらかといえば「ゾンビとの戦い方」に重きを置いており、民間人向けではありません。

 そこで、日本に1人ぐらい、大まじめに一般市民のためのゾンビ対策に取り組む専門家がいてもよいかと思い、今回の「ゾンビ対策」コーナーを作成しました。エンターテイメントではなく、マジメなゾンビ防災について終始している点がポイントです。なお本業は「防災全般に関するフリーの専門家」ですので詳しくはプロフィールをご覧ください。

ゾンビ対策は他の災害対策に応用できることがたくさんあります

 今回は地震・台風・ゾンビという並びで、ゾンビ対策の記事を作成したのですが、ゾンビ対策は他の災害対策に通じる項目がたくさんありますので、純粋な防災対策としても有効といえます。

 ゾンビの直接対策は野生動物対策に通じ、ウィルス対策は新型インフルエンザなどの感染症対策に等しく、籠城のための備蓄は食糧危機への備えと同じです。ぜひゾンビ対策を通じて、各種の防災対策を充実化させてください。

サイト管理者・執筆専門家

高荷智也(たかにともや)
  • ソナエルワークス代表
  • 高荷智也Tomoya Takani
  • 備え・防災アドバイザー
    BCP策定アドバイザー

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