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なぜ「虫キラー」という商品名なのですか?

最終更新日:

執筆者:高荷智也

「そなえるすとあ」で販売されている「無酸素保存」セット、ガスバリア袋「虫キラー」と脱酸素剤「エージレス®」について、よくある質問と回答をまとめました。

Q.なぜ「虫キラー」という商品名なのですか?

チャック袋と脱酸素剤を用いて、袋の中を無酸素状態にしますと、玄米やお米についていた虫を全て死滅させることができます。例えばお米の場合はコクゾウムシやメイガなどの成虫はもちろん、卵の状態である虫も死んでしまうため、長期保存に有効です。

「無酸素で安全に殺虫」=「虫キラー」が由来となっております。

殺虫成分などはありませんので、安全に保存できます

虫を死滅させる作用は、「無酸素」による窒息死です。チャック袋の内外に殺虫剤などが塗られていることはありません。チャック袋はクリーンルームで製造されておりますので、玄米やお米をそのまま入れていただいても問題ございません。

※チャック袋は反復利用が可能ですので、できるだけキズや汚れを付けないようにお使いいただくのがポイントです。そのため、そのまま食品を入れることもできますが、何かしらの内袋を用いて、食品とチャック袋が直接触れないようにしたほうがよいです。

「殺虫剤」不要の「衣類の長期保存」も可能です

死滅する虫は、玄米やお米などについている虫だけではありません。衣類についている虫も無酸素状態で死滅させることができます。また無酸素状態はカビの発生も抑制できます。そこで、防虫・防カビ剤などを用いない「衣類の長期保管」にもお使いいただけます。

チャック袋に、保管したい衣類と脱酸素剤を入れてチャックを閉じれば、中が無酸素になるため害虫やカビが死滅します。独特の臭いがする防虫剤を使わず、次のシーズンまで安全に衣類を保管することが可能です。カメラやHDDなどの精密機械など、カビを嫌う製品の保管にも最適です。

サイト管理者・執筆専門家

高荷智也(たかにともや)
  • ソナエルワークス代表
  • 高荷智也TAKANI Tomoya
  • 備え・防災アドバイザー
    BCP策定アドバイザー

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