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米国カリフォルニア州の2020新型コロナ対策(外出制限)

最終更新日:

執筆者:高荷智也

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の全世界的な流行拡大が続いています。各国で外出制限を含む厳しい感染拡大の防止対策が行われていますが、当ページでは米国カリフォルニア州で行われている対策の概要を紹介します。

情報源について

以下の情報は、上記ページのGoogle翻訳内容を意訳して整理したものです。情報に誤りのある可能性があること、細部のニュアンスが原文と異なる恐れがあることをご了承ください。

当サイトの「新型肺炎・COVID-19」特集ページはこちらです。

カリフォルニア州の感染拡大対策の概要・方針

カリフォルニア州公衆衛生担当官およびカリフォルニア州公衆衛生局長は、カリフォルニア州に住むすべての個人に、連邦政府の重要インフラ部門の運営の継続性を維持するために必要な場合を除き、自宅または居住地に滞在するよう命じています。

期間

2020年3月19日(木)に発効し、追って通知があるまで有効(開始時の終了期限なし)。

「重要なニーズを除いて家にいる」

食料品を購入する、家族や親戚の看病や介護をする、自らが病院にかかる、そして社会の維持に必要不可欠な業種の仕事に行く以外は、誰もが自宅にいる必要があります。外出しなければならない場合も、少なくとも6フィート(1.8m)の距離を保ちましょう。

個人の外出に関する各種制限

生活維持に不可欠な外出はOK

  • 最低限必要な外出はOK
  • 食料品や生活必需品、その他生活に不可欠なサービスを提供する店舗以外は、営業停止となります。
  • 幼稚園から高校までほとんどの学校が閉鎖されるか、オンライン対応に移行します。

日常における余暇・運動はOK

  • 家族以外の他人との間隔を1.8mあけるようにすれば、運動・散歩などのために外出することは構いません。ただし、ジムは休業しています。
  • 同様の条件で、子どもを公園に連れて行くことも構いません。
  • 同様の条件で、発したり、ハイキングしたり、自転車に乗ったりすることは構いません。混雑を減らすために、州立公園は駐車場を一部閉鎖して人の密度を下げるなどの対応を行います。

ペットにまつわる外出もOK

  • 犬などのペットの散歩も、前述の条件で構いません。
  • ペットが病気の場合、獣医や動物病院へ連れて行くこともできます。

店舗営業についての各種制限

営業が維持される店舗について

  • 食品を販売する店舗全般…コンビニ、スーパー、宅配やテイクアウトによる飲食店
  • 薬局
  • 銀行
  • ガソリンスタンド
  • コインランドリー・クリーニング屋
  • 官公庁および行政窓口の全般

営業停止となる店舗について

  • 宅配やテイクアウト以外の飲食店
  • 美容室・ネイルサロン
  • バー・ナイトクラブ・ディスコ
  • 娯楽施設 (スタジアム、ホールなど)
  • ジムとフィットネススタジオ
  • コンベンションセンター

仕事やビジネスに関する各種制限

営業停止の対象外となる企業・業界

  • ヘルスケア、公衆衛生、公衆安全、食品、農業、メディアなど、州に重要なインフラストラクチャを提供する企業や組織は維持されます。
  • 対象についてはリストで公開されており、許認可などを得る必要はありません。

税金の支払いについて

  • 各種税金の支払いが免除されることはありません。
  • 一方、州税および連邦税の〆切が7月15日まで延長される予定です。

教育と学校に関する各種制限

  • カリフォルニア州の幼稚園から高校までのほとんどの学校、カレッジ、大学がCOVID-19の発生中に閉鎖またはオンラインに移行しています。閉鎖と学年度への影響に関する最新情報については、地元の学区を確認してください。
  • 州全体で行われている統一テストは中止するように行政命令を出しました。
  • 保育園はまだ開いていますが、必要不可欠な部門で働く親の子供のためだけです。開いたままの保育所は、より高度な清掃および距離要件を採用する必要があります。ベビーシッターは、不可欠な分野で働く両親の未成年者の世話をするために家に来ることもあります。

健康と医療に関する各種制限

  • インフルエンザのような症状がある場合は、まず医師・看護師・緊急医療センターなどに連絡してください。
  • 歯医者での歯のクリーニング、目の検査など、急ぎでない医療行為は、原則としてキャンセルするかスケジュールを変更してください。
  • 薬を購入するために外出することはOK
  • 介護や支援が必要な家族・知人の家に行くことはOK、ただし感染防止対策を講じること。また風邪の初期症状がある場合、高齢者には近づかないこと。
  • 老人ホームや介護施設への訪問は、原則としてNG。危篤状態などである場合の除いて、高齢者に近づくことは推奨されない。

サイト管理者・執筆専門家

高荷智也(たかにともや)
  • ソナエルワークス代表
  • 高荷智也TAKANI Tomoya
  • 備え・防災アドバイザー
    BCP策定アドバイザー

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