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[ラジオ出演] ベイエフエム POWER BAY MORNING・防災ナビ

3.11東日本大震災から9周年を受け、家庭の防災対策について、1週間・合計5回の放送で細かく解説をさせていただきました。パーソナリティの柴田幸子さんをお相手に、防災の基本、大地震対策、安否確認、帰宅困難対策、自助と共助などをお話しました。

概要

放送日
出演形式事前・スタジオ出演
放送局ベイエフエム
番組名POWER BAY MORNING
コーナー・特集名TRENDER(2020防災ナビ)
タイトル・番組テーマ2020防災ナビ「今できる防災対策」5日連続シリーズ
パーソナリティ柴田幸子
関連URLhttp://web.bayfm.jp/pbmorning/2020/03/3%e6%9c%889%e6%97%a5%ef%bc%88%e6%9c%88%ef%bc%89%e6%9c%ac%e6%97%a5%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%ef%bc%81/
備考・その他-
テーマ防災対策(個人と家庭)、非常食、食料備蓄、日常備蓄

東日本大震災から9年目、1週間の防災特集で家庭の防災対策をみっちり放送したいと、ベイエフエムのスタジオで事前収録をして参りました。以前出演した「ニッポン放送 飯田浩司のOK! Cozy up!」を担当したディレクターさんがこの番組も担当されており、いつか出ていただきたかったとのご評価、機会をいただきありがとうございます。

折しも世間は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)一色、ガラガラの総武線で海浜幕張までやって参りました。普段は人の多そうなビルも、リモートワークによる在宅勤務が多いのか、空っぽになっておりました。番組でも感染症について触れましたが、早く流行が収まって欲しいものです。

お相手はフリーアナウンサーの柴田幸子さん。初日の防災の基本をはじめに、大地震対策のポイント、安否確認のコツや方法、帰宅困難に陥った際の心構え、そして被災後の自助と共助について、合計5日分の放送をみっちり、収録させていただきました。

ちなみに全く無関係ですが、ラジオのスタジオは完全密室な上に、やることと言えば喋り続けること…感染症流行時における濃厚接触満々な環境です。テレビの場合はメイクをするので、本番前の待ち時間でもマスクが付けづらいのですが、ラジオは直前までマスクが付けられるので、せめてもの対策…という感じでした。

専門家紹介

高荷智也(たかにともや)
  • ソナエルワークス代表
  • 高荷智也Tomoya Takani
  • 備え・防災アドバイザー
    BCP策定アドバイザー

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